予定では今週はじめに車検を通すつもりが
仕事の都合などで自由な日が今日の午後と明日だけになってしまい
非常に焦りを感じておりました。いえ仕事なので有難いことですが。
当日の仕上げは下回りの洗浄とついでにボディを軽く水洗いして
念のためにマッドフラップも外し、ウォッシャーの水を補給。
下から検査員がチェックしますので、下回りは必ずきれいにしましょう。
整備のときに汚れも落としましたが、長距離移動のあとなので一応水洗いも。
噂だと、プロが点検せずに素人がそのままラインを通すからか
ユーザー車検は特に念入りにチェックするところもあるそうなので
「ちゃんとメンテしてますよ」というアピールはあるに越したことはないはず。
それに埃が降ってくるような車のチェックは気分が悪いものですからね。
あとカミノ号は燃料が残り少ないとガソリン臭がするので給油も。
まずは検査手数料(1800円)と重量税(37800円)の印紙を購入。
手際の悪さで窓口のお姉さんが初めてだと気付き、貼ってくれました。
続いて書類一式をユーザー車検の窓口に提出し、初めてですと告げると
受付後、裏に注意書きが書いてある大きなカードを渡されました。
ダッシュボード上に置いておくと検査員が慣れてない人とわかるので
わかりやすく指示したり、教えてくれたりするそうです
検査ラインはお仕事で来られている人がほとんどですから
慣れない人がもたもたしてると迷惑なので、こういうのは助かります。
いよいよ予約した時間になりましたので順番に並ぶことにします。
I川県の場合、フルタイム4WD車は4番になります。
検査ラインに入る前にまず灯火類などのチェック。
検査員の指示通りにライトロー・ハイ、ハザード、ウィンカー左右
ホーン、前ワイパーとウォッシャー(なぜかフォグはなし)。
そのあと検査員がホイールナットを叩いてチェックしながら
後ろに回ってまたウィンカー、ハザード、ブレーキ
バック、ナンバー灯などを指示されますが
なんとナンバー灯の右が切れてました。
光軸をチェックした夜に灯火類も全て確認したのにいつの間に・・・
当日も再確認しておくべきでした。
運転席のドアを開けホーン、シフトのマークと距離計などのチェック。
続いてボンネットを開けて車体番号の確認。見づらそうでした。
そのあと原動機の番号も確認するのですが
どこにあるか聞かれるので、知らないと困ったことになります。
で、その原動機の番号ですが「ココです」と下から指差すと
「えっ下からしか見えないの?」と困った顔で覗いてましたが
確認できたのか?(笑。OKやからこっちはエエねんけど。
それが終わるといよいよライン通過になります。
前の車を参考にしますが、自分の検査の間は見てる余裕はないです。
最初のサイドスリップ検査を通過しOK。
前進してローラー台に乗せ、スピードメーター、ブレーキ、光軸の検査。
スピードメーターは40km/hでパッシングしOK。光軸もOK。
デルタはこの二つが最も不安でしたので、早くも安堵のため息。
フットブレーキ、パーキングブレーキもOK。
ローラー台での検査が終わると、検査結果を記録せよみたいな指示が。
え〜っと、どうすんネン。まあでもこういうときのためにあのカードが
ってほったらかしかい!それ以前に聞く人も近くにおらんし・・・。
まあこっちも伊達に元車屋とちゃうワ。ラインくらい通ったっちゅうネン。
(軽自動車協会の改造申請やけど・・・)
えーどこや、あーこの機械にこの検査票入れるんやな。か、簡単やん。

ちなみにコレがその検査票で左に6個並んでる丸いのが記録された検査結果。
何とかこなして前進すると排ガスの検査。
ボタンを押してプローブ入れろって書いてるけどようわからん。
これでエエやろ・・・よしよしこれも不安やったけどOK(エエんか)。
ここでも機械に通して結果の記入。
いよいよ最後はピットの上で駐車して下からの点検。
検査員が下からコンコンと叩きながら確認。
ブレーキ踏んでとか、ハンドル左右にきってなどの指示があります。
これも合格し、最後に検査員から合格印をもらう・・・
のですが、ナンバー灯が不合格なので、当然再検査(涙。
即効で近所の自動後退スで電球を購入して交換。
戻ってまた順番につき、再検査。当然OK。
ですが、そのまま最後まで通過しなければならないので
入場時に通過ボタンを押して、前の車が終わるまでついていきます。

当然何もしなくていいので撮影したりする余裕もあります。
ちなみにこの車はサイドブレーキが不合格でした。
ダッシュボードにチラッと見えるのが例の役に立たないカードです(笑。
I川は3番は旧タイプの掲示板でしたが4番ラインは電光掲示板でした。
ようやく合格印をもらい、窓口に提出するとほどなくして車検証が受け取れます。

これを受け取ってシールを貼ったときの達成感は何ともいえませんね。
受ける前は結構不安でしたが、また挑戦したくなります。
ユーザー車検は簡単とかよく言われますが車検自体は確かに簡単です。
しかしそのための点検や準備が結構大変だということが今回わかりました。
かかった費用は62070円とナンバー灯のバルブ代。
念のため翌日も予約していましたが帰ってすぐに取り消しときました。
ところで私事で以前からほぼ決まってはいたんですが
明後日から三重で一ヶ月ほど働いたあと長野に引っ越すことになりました。
折角I川での車検に慣れたというのに、残念。