2009年02月22日

2月のデルタ以外・ロックは死んだ

pistols.jpg

好きな音楽のジャンルの中で両極を為しているのが
民俗音楽とパンク・ロックということで今回のテーマはパンクです。
一口にパンクといってしまうと今ではその範囲はやたら広がってますが
私にとってパンクというのは初期のロンドンパンクを指します。
何故ならパンクというのは当時の失業者が増大したイギリス社会と
ニューヨークのロックが結びついたムーブメントに他ならないので
それ以降に派生したパンクと呼ばれる音楽はパンクのようなものや
音楽性が進化していったものなので純粋なパンクとは思えないのです。
一種の祭りみたいなもんですね。
それも当時のロンドンでしか起こりえないような。
ジョニー・ロットン御大も「ロックは死んだ」言うてましたし。
とはいえ日本のザ・スターリンやアメリカのデッド・ケネディーズ
グランジのニルヴァーナやポップパンクのオフスプリング
なんかも好きではありますが、それはまた別の話。
初期のU.K.パンクといえば言わずと知れたセックス・ピストルズと
政治色が強く他の音楽の影響も受けたザ・クラッシュ
そして政治性より音楽重視のザ・ダムドが御三家とされています。
ダムドは生まれて初めてライブを見たバンドというのもあって
最も好きなパンクバンド。
クラッシュは音楽的に成功したバンドでCMでもかかってました。
ボーカルのジョー・ストラマーは2002年に他界してしまい
一度もステージを見ることができなかったのは残念です。
ピストルズは再結成してますがまだ見たことはありません。
私はどちらかというとシドとかより(まあシドも他界してますが)
ジョン・ライドンが好きなのでPILは見れたから別にいいですけど。
今観たらガッカリしそう、というより笑てまいそうですしね。
リアル少年メリケンサックなジジイのパンクバンドって(笑。
posted by カミノ at 23:57| Comment(2) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Punx not dead
ですよ!
Posted by KazN at 2009年02月25日 22:05
>KazNさん
はじめまして、ようこそ。
まさかこの記事にコメントくるとは(笑
ライドン御大を知る人にとって、彼が言う事を全て真に受けても仕方ない
というのは当たり前なのですから、かの有名な「ロックは死んだ」発言も
彼特有の裏返しなのかもしれません。
だからこそ名言であり意味深でもあるんですよね。
パンクロック自体はこれからも生き続けるでしょうけど。
Posted by 神野 at 2009年02月26日 01:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/114662168

この記事へのトラックバック

セックス・ピストルズ
Excerpt: NO.00103 セックス・ピストルズのベストアルバム『ザ・ベスト・オブ・セックス・ピストルズ』(1996年) “ちょい悪おやじ”ブームに乗って、セックス・ピストルズです。 と言っても、..
Weblog: まい・ふぇいばりっと・あるばむ
Tracked: 2009-03-23 00:21