2009年03月26日

3月のデルタ以外・MASTERキートン

keaton.jpg

以前「パイナップルARMY」の記事を書きましたが
またしても浦沢直樹作品。
主人公の日英ハーフである平賀キートン太一は
考古学者になる夢を持ちながらも一時は英軍に入隊し
英国特殊部隊SASで活躍したサバイバル教官としての顔も併せ持つという
ユニークな経歴を持つ男。
退役後も考古学者への想いは断ち切れず、自身の説である
「ドナウ文明」の調査・発掘のため講師の職を探している。
作品中では、本人がアルバイトのつもりで引き受けている
ロイズの保険調査員(オプ)として世界中で活躍する姿を描いているが
キートンのバックグラウンドである歴史、考古学や軍事的要素が加わり
作品に厚みを与えている。

以下気に入っているエピソード
「砂漠のカーリマン」
ロイズの調査中、ウイグル族長老の息子の怒りを買った日本人教授の
巻き添えでタクラマカン砂漠に放り出されたキートン達の運命は・・・
「アレクセイエフからの伝言」
スペイン内戦を通じ親友になったロシア人の復讐のために生きてきた老人
スペインの島でその時を待っていた彼は偶然出会ったキートンにより・・・
「シャトーラジョンシュ1944」
かつて使用人と命を懸けてまで収穫した奇跡のワイン
シャトーラジョンシュ1944。経営が傾き融資先に贈呈されるはずの
大切に残しておいた最後の1本を手にした館主が取った行動とは・・・
「仮面の奥」
西部劇で子供達のヒーローだった元俳優が保険金詐欺により
キートンに移送される途中、飛行機事故に巻き込まれる。
過去の裏切りで人を信用しなくなった彼は混乱する機内で意外な演技を始める
「臆病者の島」
孤島のホテルでポーランドマフィアの人質となったキートン達。
強行突破を提案する若い英国兵をあざ笑う客の老人は
自分を臆病者だと言い切るが、実はかつて凄腕の傭兵であった。
「不死身の男」
ポーランドの雪山で偶然出会った老人は自分を不死身だと言い
ロシアンマフィアに命を狙われていた。その驚くべき素性とは・・・

最終巻はほぼ丸々一つの長編と化しています。
2話以上にまたがる長編も悪くはないのですがやはり浦沢作品は
初期のころから短編でこそ持ち味が発揮されると感じるのは
私だけでしょうか。
最後に私の座右の銘でもある、キートンが師であるユーリー・スコット
ならこう言ったであろうと青年に語る名台詞で締めくくります。
”信念を持って大胆に行動せよ。そうすれば結果はついてくる”
posted by カミノ at 03:00| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

引き続き手抜き

久しぶりに本業に戻ったら結構ヘヴィでタイトなやつで
深夜帰宅は勿論、予想通り今週休日なし。
仕事がなくてクレクレ言うて定時に帰るよりマシですが
おかげで今回も手抜き記事です。
普通は書かないんですけど(現にSNS日記はしばらく放置中)
私はこれを仕事だと思ってるので一応週2回ペースでは書きます。

セカンドカーの候補が突然決まりました。
ていうかなんで今まで気付かなかったのか不思議なんですが
実際に買うかどうかもわからないのであえて書きません。
目出度く購入に至ることができましたら報告します。
その前にデジカメ買わなきゃいけないんですよ。
ずっと活躍してくれた、なんちゃってライツなコンデジが
電源回路などに問題があるらしく
電源がしょっちゅう切れたりおかしくなったりするので
シャッターチャンスを逃すこともしばしばで
さすがに実用に耐えられなくなってきたため
この機会にデジイチに挑戦しようかと目論んでます。
本来ならニコンにいきたいところですが
コストパフォーマンスとコンパクト最重視なので
オリンパスかペンタックスになりそうです。

定額給付金が支給されたら当然車かカメラ購入費の一部にあてて
早急に消費に貢献します。
すいませんね思惑通り庶民な使い方で(笑。
posted by カミノ at 00:33| Comment(7) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

2月のデルタ以外・ロックは死んだ

pistols.jpg

好きな音楽のジャンルの中で両極を為しているのが
民俗音楽とパンク・ロックということで今回のテーマはパンクです。
一口にパンクといってしまうと今ではその範囲はやたら広がってますが
私にとってパンクというのは初期のロンドンパンクを指します。
何故ならパンクというのは当時の失業者が増大したイギリス社会と
ニューヨークのロックが結びついたムーブメントに他ならないので
それ以降に派生したパンクと呼ばれる音楽はパンクのようなものや
音楽性が進化していったものなので純粋なパンクとは思えないのです。
一種の祭りみたいなもんですね。
それも当時のロンドンでしか起こりえないような。
ジョニー・ロットン御大も「ロックは死んだ」言うてましたし。
とはいえ日本のザ・スターリンやアメリカのデッド・ケネディーズ
グランジのニルヴァーナやポップパンクのオフスプリング
なんかも好きではありますが、それはまた別の話。
初期のU.K.パンクといえば言わずと知れたセックス・ピストルズと
政治色が強く他の音楽の影響も受けたザ・クラッシュ
そして政治性より音楽重視のザ・ダムドが御三家とされています。
ダムドは生まれて初めてライブを見たバンドというのもあって
最も好きなパンクバンド。
クラッシュは音楽的に成功したバンドでCMでもかかってました。
ボーカルのジョー・ストラマーは2002年に他界してしまい
一度もステージを見ることができなかったのは残念です。
ピストルズは再結成してますがまだ見たことはありません。
私はどちらかというとシドとかより(まあシドも他界してますが)
ジョン・ライドンが好きなのでPILは見れたから別にいいですけど。
今観たらガッカリしそう、というより笑てまいそうですしね。
リアル少年メリケンサックなジジイのパンクバンドって(笑。
posted by カミノ at 23:57| Comment(2) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

出張

一応設計を生業としております私としましては
仕事中はディスプレイに向かっている事が多く
打ち合わせ以外では滅多に外に出ないハズ、だったのですが
去年から続く厳しい状況の中、減少する売り上げをカバーすべく
私なんぞも仕事くれ、じゃなくて下さいお願いしますと
あちこち外回りをやる羽目になっているのですが
個人的には珍しく隣県も越えて滋賀と三重まで出張してきました。
今週は生憎の(というかこの時期はこれが普通なんですけど)雪模様で
今朝の通勤時にも雪が積もってまして
調子こいてデルタでケツ流しながら左折したら
ズルッといってしまい焦ってしまうという一幕も。
それでも行きはちょっと急いでたので、走った事のない雪の高速を
今日初めて乗るATの国産(そらそうだ)社用車を
ヒィヒィ言いながら運転していったので
こんな日に行くんじゃなかったと後悔したものですが
北陸道では何故か必ず寄ってしまう賤ヶ岳SAでのトイレ休憩で
道中も見かけたメガクルーザーの御一行も休憩中だったようで
SAとは思えない光景が目の前にひろがっていて思わず撮影

rikuji.jpg

だからどうしたって言われると困るんですが
SAのトイレや売店に次々と出入りしている隊員というのも
平日高速を走っていないせいか、なんだか妙な光景に映りました。
滋賀と三重は羨ましくなるほどいい天気でしたが。
posted by カミノ at 01:27| Comment(7) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

1月のデルタ以外・シミュレーションゲーム

時間が掛かるコーナーは連休に、って正直
こんな事してる場合やないんですがどっちもどうでもいいですね。

今から30年近く前の1980年頃、中学生だった私はあるゲームに出会います。
それはシミュレーションゲーム。
戦争を扱ったものが多かったので、ウォーゲームとも呼ばれました。
勿論今のようにコンピュータゲームではありません。
ダイス以外ほとんどが紙製のボードゲームです。
日本ではボードゲームは子供が遊ぶものというのが当たり前でしたので
大人が夢中になれるボードゲームというものが非常に鮮烈に映りました。
ジャンルはSFや冒険物、ファンタジーなどもありましたが
元々が軍の机上演習から派生したからというわけではないでしょうが
実際の戦史や戦闘を扱ったものが日本ではメジャーで
歴史ファンや戦史、軍事ファンなどがブームを支えていた気がします。
最初に販売したのはアメリカのアバロン・ヒル社(以下AH)であり
常に業界のリーダーというか巨人的存在。
他にも同じくアメリカのSPI社とGDW社があり、3大メジャーを成します。
そのままで輸入されたゲームに日本語訳のルールブックが添付されて
販売されるというスタイルが当初は一般的でした。
日本のメーカー数社からもいくつか発売されましたが
残念ながら完成度がイマイチな物が多く、私は敬遠していました。

ウォーシミュレーションゲームは規模により
戦略級、作戦級、戦術級に大別されますが
(左から順に部隊規模やマップの広さ、時間の単位が小さくなる)
この頃の私は兵器・戦術オタなので専ら戦術級ばかり買ってました。

slg1.jpg

左上がSPI社倒産後の復刻版"AIR WAR"「空戦マッハの戦い」
ジェット戦闘機の空中戦を扱ったものです。
中上SPIの"CITY FIGHT"「市街戦」は現代の市街戦を扱ったもの
右上はAHの"UP FRONT"カードゲームの要素も取り入れたゲーム
下はAHの"SQUAD LEADER"「戦闘指揮官」とその拡張ゲームの
"CROSS OF IRON"です。これ以外にも拡張版があるシリーズ物です。

slg2.jpg

アップフロントとスコードリーダー+クロスオブアイアンの内容物。
ルールブックやマップ、チャートにシナリオカードなど。
ユニットを一つ一つ切り離すというのが大抵最初の作業。
アップフロントのマップやユニットはカードになります。

slg3.jpg

シティファイトとエアウォーの内容物。
シティファイトは私の憧れのゲームだったので中身はほぼ未使用(笑
エアウォーのマップは空一色という当たり前ですが単調なもの。
各航空機やミサイルのゲーム上の性能を表すデータシートもあります。

ヘックスで仕切られたマップやユニット、ターンなどのルールは
後のコンピューターゲームと変わりません。
これをコンピュータ上で再現したものなんですから当然ですね。
ただ実際に遊ぶとなるとこれが大違いでして
まずマップを広げるためのスペースが必要です。
しかも時間が掛かるゲームなので長時間その状態は維持されます。
一部屋の大半を数週間占領するなんて事態はザラです。
次に作業は全て人間が行いますから、厚いマニュアルの
複雑なルールを全て憶えなければゲームができません。
細かい修正値なども憶えて都度修正し、計算し、射角も計ります。
当然対戦相手もルールを憶える必要があります。
結果買ったのはいいけどなかなか遊べない、相手がいないという事態に。
そうなるとソロプレイというのがメインになってしまうのですが
一人で対戦したところで戦略がバレバレなんですから面白みも半減。
当時はパソコンなんて全く興味はありませんでしたが
CPUと対戦できるシミュレーションゲームが唯一販売されていた
アップルUだけは本気で欲しかったものです。
勿論当時の小遣いではボードゲームを買うのもやっとでしたけど。
ではソロプレイ以外でどうやって遊んでいたかというと
友人達の間でも流行ってはいたのですがそれでは飽き足らず
ゲームを扱っていたトイショップが日曜に場所を借りて行っていた
シミュレーションゲームの同好会に入り、ほぼ毎週通っていました。
私同様中学生から大学生までの客が集まって朝から夕方までプレイ。
傍から見れば暇人の集まりでしょうが皆夢中でやってたもんです。

まあRPGといえばドラクエじゃなくてテーブルトークなんだよ
というのと同様に、SLGといえば美少女育成とか恋愛じゃなく
ボードゲームなんだよと言いたかったワケですよ。おじさんは(笑。
posted by カミノ at 02:02| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

ご近所のイタ車

alfa1jpg.jpg

時間もあるはずなのに年初から手抜き記事です。
今となってはいつ頃だったのかすら定かではないのですが
近所で古いアルファを見かけるようになりました。
さすがに滅多に動かしてないようで
常に同じ位置で、埃をかぶってたりもしていたのですが
そのうちカバーをかけるようになりました。
余計なお世話だし青空駐車のデルタオーナーには言われたかないでしょうが
このテの車は保管場所が屋根付きならいいというものではないんでしょうね。
ジュリア・スプリントGTAでしょうか。
イタ車好きではありますがそんなに詳しい訳じゃないです。
アルファはモデルによって好みのとそうでないのがありますが
これは前者の典型ですね。いい車です。
ちなみにオーナーに断りをいれず勝手に撮影したのはナイショ(笑。
posted by カミノ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

謹賀新年2009

nenga2009.jpg

あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします

K沢市は朝は雪が降ったようで
カミノ号にうっすら積もった雪を落としておきました。
元日は寝正月と決めてますので
今日はカミノ号も珍しく休日です。
明るいうちから酒が飲める年に一度の日ですから
早速朝から泡盛やらなんやら飲んで食って寝て過ごしてます。
ダメ人間楽しむのもたまにはいいもんです(笑。
posted by カミノ at 21:05| Comment(7) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

12月のデルタ以外・犬に咬まれる象

どうでもいいですが1ヶ月ズレてきたので12月にしました。

dogtoy.jpg

年末なので手抜きです(笑。
ウチは夫婦揃ってアホ飼い主なので、犬の玩具はちょくちょく買います。
ミントが飼い主に似て(?)割と玩具好きというのもあるんですが。
玩具の選択基準はいろいろあるんですけど
動物の形のものがあると「象ないんかゾウ象」
とつい象探しを始めるので毎回嫁にまたかという顔をされます。
というわけで我が家にはミントに咥えられて振り回され
噛み倒される気の毒な象が何頭かいます。
(画像ではうまく隠してますが赤いのはボロボロです)
ただ右下のは実はマンモスだというのはナイショ(誰にやねん)。
赤くて走ってる象を探してるんですけどさすがにないです。
posted by カミノ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

10月のデルタ以外・パイナップルARMY

pineapplearmy.jpg

何かどんどん遅れていく気がする月イチ企画です。
映画化された「20世紀少年」原作者の浦沢直樹ですが
私にとって浦沢直樹といえば「YAWARA」・・・のわけがない
MASTERキートンも捨て難いですがやはり「パイナップルARMY」です。

主人公のジェド豪士は海兵隊員としてベトナム戦争を経験した後
傭兵として数々の戦場を渡り歩いてきた戦闘のプロフェッショナル。
70年代に傭兵を引退してからは民間の軍事顧問機関・CMAの
戦闘インストラクターとして様々な依頼を受けることに・・・という内容。
現役を引退しているとはいえ爆発物や戦闘のプロでもある豪士は
戦闘能力は一流なのですが、あくまでもインストラクターなので
基本的に直接戦闘に加わるなど依頼者を助ける事はありません。
しかし心配になったり巻き込まれたりで結局助ける事もしばしば。

原作は工藤かずやです。浦沢氏の初期作品という事もあって
ストーリーの良さはMASTERキートンに一歩譲るものの
リアル路線のミリタリーコミックというものが当時少なかったので
その存在は貴重でしかもためになるので毎回興味深く読んだものです。
無論名エピソードも数多くあります。
以下個人的に気に入ってるエピソード
「1979年の栄光」
かつてのリビアにおける作戦での隊長からの依頼とその結末とは・・・
豪士が傭兵を引退するきっかけとなった作戦の全貌が明らかに。
「ドッグ・ウォッチ」
空港に仕掛けられた爆弾解除を偶然手伝う事になった豪士は
爆弾処理犬のアーサーとコンビを組む事に。犬好きは泣けます。
「ブレイクスルー:突入」
ハイジャック事件に対処するGSG-9。だが一つだけ問題が。
解決のため白羽の矢が立てられたのは乗客である豪士だった。
「ザルネンの感謝祭」
スイスで知り合った少女の家に一晩泊めてもらう事になった豪士。
だがその父親は豪士を見るなり顔色を変えた。なかなかの感動作。
「ラスト・オーダー」
一人の傭兵がパートナーであった傭兵エージェントの遺産手続きのため
顧問弁護士と立会いの豪士の待つ一軒の店を訪れる。
外人部隊が絡むから、ではなくストーリーが秀逸。最も好きな話。

久し振りに読み返しましたが古さや粗さが目立つ反面やはり面白い。
実は新しい浦沢作品は全く読んでないのでこの機会に読んでみようかな。
posted by カミノ at 23:14| Comment(5) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

ナビゲイターは鈴木麻里子

昨日会社に寄ったついでに余っていたLANボードを拝借し
試したところ見事オンライン。やはりイーサネット回路が逝った模様。
こういうところが自作PCの強みです。
遅い代車からデルタに乗り換えたように快適快適。

yera.jpg

一ヶ月も前の話ですがチャオイタ旅行の直前にナビを導入しました。
今まで断固マニュアル・ナビ派(要は地図見ながら運転)と自称し
「デルタにナビは似合わない」「バッテリーに余計な負担」
更に「ナビ買うのは地図が読めない人だけ」と暴言さえ吐きました。
なのにあっさり導入。
年に数回とはいえ旅行に出かけると旅先で迷ったりする事があり
その度に遅刻やら時間のロスやらガス欠の恐怖やらを味わったのが主な理由。
それでもただのナビなら買う気はしませんでしたが
レーダー探知機能付のナビがあったので一気に物欲モードに。
他社のワンセグ付のほうも値段はさほど変わらないのですが
ワンセグとレーダーは相性が悪そうでしかもポータブルでもないため
ユピテルのYERA YPL430siのほうに決定。
レーダー探知機能を追加するオプションのクレードル、送料含め4.7マソ程。
出発までになんとか届きましたがまず取り付け、取り外しが非常に楽。
車上荒らし(でデルタを壊されるの)を恐れてと
車外や他車でも使えるようにポータブルにしましたがこの点は合格。
次にタッチパネルで操作も簡単。ただし指でのスクロールはイマイチ。
しかし、ルート選択はちょっとヒドイ。
他のナビを知らないので、ナビ全般に言えることかもしれず
この機種の欠点ではないかもしれませんが
おすすめルートを選択しても最短距離を選ぼうとするのか
やたら細い山道や、一方通行の商店街に平気で誘導するので
結果として効率の良いルートにはなってない気がします。
ナビってのは頼るんじゃなくて補助的に利用するツールだと悟りました。
結局地図要るんじゃねーか・・・。
周辺のコンビニやGSを検索できるのは便利ですし
(しかしこれの最短順というやつも直線距離なので頼ると危険)
高速道路はオービス情報やSA情報もありかなり快適。
また、到着予定時間がわかるのも非常に助かります。
地図がマップルという利点はまだ実感できないんですが
電話番号でも検索ができるのはスピーディで便利。
それとリルートにやたら時間がかかると言われていましたが
これが初ナビの私にはそれほどとは思えませんでした。
肝心のレーダー探知機能ですが、まださほど使用していないので何とも。
ただ使用して気付いたのが普段使用したいのがレーダー機能なのに
通常は外しているので意味がないしそのためにナビ使うのもどうかと。
レーダーは単体で取り付けたほうがよかったかとも思ってます。
とはいえ使い方によっては便利なツールに変わりはないし
小さいしコストも悪くないし、選んで買って良かったと満足してます。
実はこれは4.3インチモデルで5インチの発売が目前だったんですが
小さいナビが欲しかったので特に待とうとは思いませんでした。
走行中だとたまに見づらいときはありますけどね。
posted by カミノ at 00:54| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

またもPC不調

土曜にネットが切断されて以来復旧しません。
回線やプロバイダに問題はなくどうやらPC自体のようです。
LANボードが逝ったのならまだいいんですけど。
こんなとき自分の会社で仕事してたら色々と便利なんですけどね。
セカンドPCはただでさえ古くて使いづらいので
長時間の使用には耐えられません。
デルタの代車にチンク出されてそれで通勤するようなものです。
(断っておきますがチンクを貶してる訳じゃないですよ)
携帯電話がなくても平気ですがまともなネット環境とPCがないとやたら不便。
このPCもそろそろ6年経つのでそろそろ買い替え時かも。
posted by カミノ at 01:21| Comment(5) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

9月のデルタ以外・サイレントヒル

去年久し振りに訪れた静岡ですが私が静岡で連想するのがサイレントヒル。
映画化もされたゲームなんですが何故これを連想するかというと
サイレントヒルというのは舞台であるアメリカの寂れたリゾートタウンの名。
リゾート→熱海→静岡→静=サイレント・岡(丘)=ヒルという経緯で
タイトルが決まったので(本当)、「静岡」と呼ぶファンもいます。
ジャンルとしてはホラーアドベンチャーでバイオに近いのですが
バイオ(以下BH)がクリーチャーなど割と直感的な恐怖なのに対し
サイレントヒル(以下SH)はなんというか精神的に追い詰められる恐怖。
明らかにBHより怖いのですが、あまり日本人受けしないようで
人気も売り上げも圧倒的に国内より海外のほうが上です。

現在4までリリースされています。
サイレント・ヒル
初めてプレイした時はBHと比べ地味で粗さも目立ってがっかりしましたが
直前まで(クリーチャー以外)普通だった周囲が悪夢の世界に一変する時
誰しもがおののくことでしょう。(裏世界と呼ばれる世界)
おぞましい光景だけではなくBGMも追い詰めてくるので精神が参ります。
真っ暗な場面が多く、懐中電灯の照らす狭い視界と
異型(クリーチャー)の接近を知らせるラジオのノイズが頼り。
しかも意味のない恐怖イベントや音が多いのも特徴。
BHと違って登場人物は一般人なので、戦闘力も体力も低く
銃火器や弾丸もやたら少ないのでハッキリ言って戦闘はキツイです。
やむを得ない状況以外はとにかく逃げまくります。
暗い悪夢の世界をたった独りで手がかり探して逃げて殴りまくる
そんなゲームですから、2周目どころかセーブ箇所からの再開も憂鬱に。
ハードもPSなので物好きな人以外薦められません。ただし間違いなく名作。
ちなみに私は夜中にヘッドフォンでプレイ中に裏世界化してしまい
セーブポイントを探して必死で歩き回るうちに気が狂いそうになった事が。

サイレント・ヒル2
2ですが続編ではなく前作とは全く関わりのない話です。
しかも前作の宗教の絡んだオカルトなテイストからミステリー風に一変
異型も弱体化、主人公の体力アップ、弾丸数増加でサクサク進む一方
恐怖レベルも低下し、更に裏世界化も激減とあって
新たなファンは獲得したものの前作のファンからは非難の声多数。
「らしさ」を排除して一般受けしそうな方向にした感じ。
ただし内容が全体的にお子ちゃま無視の大人向けになったのは嬉しい。
ストーリーも出来が良く、2がシリーズで最も好きと言う人も多い。
(映画版の監督もその一人)メッセージや台詞などの文章も秀逸。
あと忘れてはならないのが三角頭。コイツだけは怖すぎ。

サイレント・ヒル3
また別の話かと思いきや、蓋を開けてみると1作目の続編。
前半は別の街ですが後半は1,2をプレイした人には懐かしい名前も。
戦闘は更に楽だが、弾丸数も減ったのでバランスはまあまあ。
ただし中ボスが弱い。裏世界が増えて恐怖感は2よりは上。
主人公が少女なのは新鮮だがちょっと残念。
やはりSHは陰のある中年が異型にいたぶられながらも必死で進んでいく
その哀愁を帯びたおっさんの後姿を応援しながらでないと気分が出ない、
出来は悪くないが1,2には劣るかも。

サイレント・ヒル4
大幅な変更を施されたため、果たしてこれはSHと呼べるのかと疑う作品。
その変更の一例として
・ある場所を基点に裏世界と行き来する
・その裏世界の様相が著しく異なる
・サイレントヒルはトルーカ湖畔の施設周辺しか出てこない
・明るいので懐中電灯がないし小型ラジオもない
・看護婦が出ない(笑
最後の看護婦はシリーズ御馴染みの異型です。
今作は弱い主人公が狭い視界と危険を知らせるノイズに怯え
裏世界のおぞましさにゾクゾクさせられるという恐怖ではなく
単純に異型が怖いだけです。それじゃバイオと一緒だよ・・・。
決してクソゲーではないものの、これはサイレントヒルじゃない。

最後にSHといえばやはりUFOエンディングではないでしょうか。
これは本編とは全く関係のない、おまけの爆笑エンディングなんですが
一部ファンからは好評で、1,2,3に隠しエンディングとして存在します。
何しろ4が気に入らない理由にこのエンディングがないとする人もいる程。
そんなSHもゲームでは5(ただしPS3なので今のところできない)
映画も第2弾が発表されるのでなんだかんだ言ってやっぱり楽しみです。
posted by カミノ at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

8月のデルタ以外・'08航空祭 in KOMATSU

今頃8月分です。今日ショップにデルタを引き取りに行ったのですが
あまりに早い時間に家を出たため困っていると、途中の小松空港では
たまたま航空祭が開催され開始時間になっていたので寄ってきました。
今年は嫁も犬もいないので堪能できそうですが、ジモティの余裕で
いつもながらオープニングフライトのテイクオフには間に合いません。
生憎の天候ですが、航空祭で傘をさすのは無粋なのであえて濡れます。
ウソです。傘忘れただけです。アホです。次回は合羽持参します。
しかし最前列で傘さすアホや人ごみとはいえ傘当てるアホには参ります。
航空祭のようなイベントは開始直後が勝負です。
オープニングや落下傘降下はチラ見で十分なので
人の少ない間に地上展示の撮影もしつつ会場全体をチェックします。
まずは整備補給群修理隊によるF-15のコクピット展示から。

kokusai081.jpg

以前は子供がコクピットに搭乗できる展示があり
そのときはおそろしいほどの行列ができてましたが
雨で出足も鈍った朝でローテーションも早いので楽勝で順番がきます。
グッズなんかも飛行隊のブースとかは人気なので、昼では遅すぎます。
とりあえず出店も一通りチェックして今年は第6航空団のTシャツに決定。

kokusai082.jpg

続いて油圧作動の実演展示。
ラダーやギアの作動が目の前で見られます。去年はなかったような。
同じハンガーの横には標的やらミサイルやらも展示されてました。
そうこうしているうちにF-15の機動飛行が始まるので滑走路近くへ。
まあ航空機なんでどこにいても見えますが、やはり滑走路近くのほうが
飛行経路に近くて迫力もあるし、離陸前や着陸後の楽しみもあります。

kokusai083.jpg

F-15の次はF-2の機動飛行(画像は着陸後)

kokusai084.jpg

そして今年はなんとF-4ファントムの機動飛行が。
光学3倍の旧式コンパクトデジカメではこんなもんですがあえて出します。
黒に黄色のライン、2008 FINAL YEARの文字の特別塗装機。

kokusai085.jpg

そしてU-125AとUH-60Jによる救難展示。
映画「空へ」の撮影に小松基地も協力してるので今年は気合入ってます。
今年も岩国からマリーンがやってきて米兵どもがホーネットの前で
Tシャツなんぞ売ってましたが、今年は紅一点の大尉が人気の的。

kokusai0810.jpg

フライトスーツを着てるのでパイロットのようですが
F/A-18を飛ばしてきたかは不明。え?折角だから聞けばいいのに?
勿論英語で話はしましたよ。これのLはないのか?って(笑。
F-15の編隊飛行(画像ないです)のあとは2度目のF-15の機動飛行

kokusai087.jpg

ショボイ画像では全く伝わってきませんが生で見ると迫力あるんです。
仕事場で遠くとはいえちょくちょくF-15見てる私でも
そう思うんですから。腹に響くアフターバーナーの音も堪りません。
これが終わると午前は終了です。
しかし今から食事を買いに行っても長蛇の列なのは目に見えてるので
地上展示見たり携帯地対空誘導弾を構えさせてもらったり

kokusai088.jpg

恥ずかしさですか?全く感じませんが、何か。
自衛官は女、子供には優しいのに私には放置プレイでした(笑。
弾頭がないのでかなり軽いです。ちなみに画像の人物は私ではありません。
13時からはいよいよブルーインパルスです。人気なので早めに場所取り。
機体の前に陣取ると飛行前後の儀式が見られるので押さえます。

kokusai089.jpg

整備士のユニフォームも専用です。パイロットも独特の雰囲気です。

kokusai080.jpg

残念ながら悪天候により最後の演目のみ急遽キャンセルになりましたが
それでも今年も十分ええもん見させてもらいました。

私にとって小松の航空祭で夏が終わりを告げるので今日から秋です。
posted by カミノ at 00:06| Comment(8) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

7月のデルタ以外・欧州ロシアのミリ系ドラマ

今頃7月分書いてるし・・・。
日本のはほとんど見ないんですがアメリカのドラマはつい見てしまいます。
といっても全部見たのはXファイルくらいですが。
今ではレンタルしまくる気力もないですが地上波のはたまに見ます。
しばらくすると何故か見なくなるのでまともに見たのは
スーパーナチュラルくらいです。声優はなんとかしてほしいですが(笑。
言うまでもないですが恋愛ドラマの類は趣味じゃないので見てません。

アメリカ製のドラマ以上に興味深いのはヨーロッパの特殊部隊モノ。
実在の部隊を題材にしてるのでリアリティが違います。

・S.A.S.英国特殊部隊(イギリス)
原題"ULTIMATE FORCE"
シーズン4までリリースされているようですが
私は最初のエピソードとシーズン3しか観てません。
特殊部隊の代名詞であり元祖でもある超有名部隊の割には
映画でもさほど取り上げられていないので
この作品のリリースを知った時には大喜びだったのですが
期待してた割にはもう一つかなと当初は思いました。
しかし見続けるうちに、ドラマにしてはやたら質が高いことに気付き
残りのエピソードが見たくて仕方ないです。(中途半端に見てるので)
野戦装備での海外での任務や、国内でのCQB任務など
様々なシチュエーションや装備が楽しめるのはいいですね。
ただCQB装備のスーツが黒ですがこれは訓練用で実戦はネイビーのはず。

・ロシア特殊部隊 スペツナズ(ロシア)
原題”СПЕЦНАЗ”(スピェツナズ)全3巻(計6話)
ロシアのドラマですから全く期待していませんでした。
どうせ実物の装甲車やヘリが出るだけのドンパチものだろうと。
ところが意外にも西側(って言い方はおかしいか)のドラマに近く
前述の「S.A.S.〜」に似た感じでかなり楽しめました。
私は多少ロシア・東欧に慣れていて一般人より免疫があるため
自分が気に入っても人にはロシア・東欧関連は薦められないんですが
これは免疫がない人でも普通に楽しめると思います。
思ったとおり兵器や装備は色々出てくるし、任務も結構リアルです。
女性のレギュラーもいないストイックな感じも戦争映画っぽくていいです。
国外の任務だとグーグル・アース風の画面で移動するのが面白い。

・キングダム・オブ・ソルジャーズ KGB特殊部隊(ロシア)
原題”ОФИЦЕРЫ”(アフィツェーリ)全4巻(計8話)
原題は士官の複数形の意。この場合だと2人の士官てとこでしょうか。
意味がわからない邦題ですがサブタイにすっかり騙されました。
これだとスパイ物かアルファ隊員などが活躍する話かと思いがちですが
実際はKGB特殊部隊に入隊した対照的な2人が一緒に任務に就きながら
1人の女性を取り合ったり、一緒に戦ううちに2人の絆が深まったりと
要は組織とやってることはともかく、割と一般受けの話です。
他の作品が数人のチームの活躍を1話完結で描くというスタイルに対し
出てくる隊員は2人と上官くらいで、話は続きものです。
結構バカバカしいこともやってるし、ツッコミどころは満載だし
リアリティはほとんどないですが、ドラマとして見れば普通に面白いです。
時代背景がゴルバチョフ時代なのでその点は興味深いです。

・スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊(ドイツ)
原題"GSG9"(ゲーエスゲーノイン)現在7巻(計13話)
GSG-9は優秀な世界の特殊部隊に名を連ねていますが
軍の特殊部隊ではなく警察の部隊なので(国境警備隊第9大隊の略)
正直あまり興味はなかったのですが、この作品は面白い。
ドイツ人の合理主義なのかあまり無駄なシーンがなく
ほとんどが任務中で、たまに2人の隊員の私生活も垣間見える程度。
ドイツのドラマは「コブラ11」の1話くらいしか見てませんが
テンポも良くて思ったより面白く、思わず続けざまに見てしまいました。
私が知る限りGSG-9はネイビーか青っぽいタクティカルスーツに
ボディアーマー、迷彩ヘルメットにシンプルな装備と
独特な出で立ちだったのですが、この作品ではKSKに似た感じで
スーツもヘルメットも様々な装備も全て黒でキマッてます。
隊員に男前が多いので、意外と女性にも受けるかもしれません。

「キングダム〜」以外はリアルなタクティカルドラマって感じで
女性を含む多くの一般視聴者から支持されるとは思えませんが
できれば社会に浸透し市民権を得て、続々製作してほしいものです。
日本じゃ無理ですから。アメリカも作ってくれませんかねえ。
ところで「S.A.S.〜」以外は撮り溜めたのを最近まとめて見たので
毎日ロシア語とドイツ語を聞き続けるという妙な日々でした(笑。
posted by カミノ at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

自分の国の歴史を知らぬものは国民とはいえない

英霊いまだ かつて泯(ほろ)びず、とこしえに天地の間にあり

せめてこの時期くらいは、日本の正しい歴史を学びましょう。
例えば今日野球で日本と対戦しているオランダ
チューリップとか風車とかオランダ村とか出島とか
日本ではやたらと親しげなイメージがありますが実はそうでもないです。
先の大戦で植民地だったインドネシアに進軍した日本軍に対し
オランダ軍はろくに反撃もできず一方的にボコボコにされて降伏。
その事を逆恨みし、敗戦後に日本兵士を多数逮捕・拷問・処刑しました。
処刑された人数は連合国中で最も多い226人にも及んだそうです。
それだけにとどまりません。戦後も反日感情は強く
1971年の昭和天皇オランダ訪問の際に卵が投げつけられるわ
1986年にはベアトリクス女王の訪日が国内世論の反発により中止されるわ
極めつけは1991年に来日した女王が、賠償問題が法的には国家間において
解決されているにもかかわらず宮中晩餐会で賠償を要求するに至ります。
ヨーロッパでこれだけ反日感情が強く、理不尽に過去をしつこく
蒸し返す国も珍しいので、ヨーロッパの韓国と呼ぶ人もいるくらいです。

kaiji1.jpg

話は変わって昨日実家を尋ねてきた海上自衛官である兄の今年の土産は
手ぬぐいとDDH141 HARUNAのライター、って煙草やめて随分経ちますけど。
まあ有難いので文句は言えません。
本当はもう一つ面白いものを貰ったんですけど
最近うるさいからネットに出すなと釘を刺されました。
大したものじゃないですが。
SBUと立検隊のグッズをリクエストしたんですけど
「特殊部隊だからない」と。SEALとかは結構あるんやけどな〜まあええわ。
ってもう16日になってもうたがな・・・。
posted by カミノ at 00:17| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

シリーズ1/6ミリタリーフィギュア・vol.3

誰も見ないのにやたら時間がかかる「そんなん知らんがな」な記事第3弾。

<メーカー編・その3>

・bbi(BLUE BOX TOYS)/bbi(ブルーボックストイズ)
元々は知的玩具メーカーだった香港のブルーボックストイズから
突如12インチフィギュアが発売されたのが2000年の事。
しかも特殊部隊という激戦区から敢えて進出しインパクトは十分でした。
以後bbiのエリートフォースシリーズとドラゴン社の
ニュージェネレーションシリーズとのライバル競争が幕を開けます。
最初のシリーズは後発だけに当時としてはディテールもまあまあ精巧で
装備も充実し、抑えた価格の割にはいい出来でしかも人気の特殊部隊系
おまけに口が開き眉が動いて表情が変化するというギミックまであって
銃器も金属製とそれこそ話題性には事欠かなかったのですが
ラバーを張った頭部での表情の変化は、逆にリアリティの欠如でもあり
ダイキャスト製の銃器は重すぎてポーズも取りにくく、モールドも
精巧ではないなどの欠点があり、結局どちらも廃れてしまいます。
しかし、その後もパイロットや現用欧・米兵を次々と発売。
その度に確実に質を向上させて一躍人気のメーカーとなり
今でも最高のメーカーと評するファンが多いのも事実です。
特徴としては、現用兵を得意としていますがラインナップは
どちらかというとマイナー路線です。
(私は持ってませんがイタリアのカラビニエリまであります)
ドラゴンと似た感じですが、価格は多少高めの代わりに装備は充実し
成形品のモールドも飛躍的に向上したので完成度は高めです。

BBI1.jpg

左からSEAL UDT スティングレー:
ドラゴンやホットトイズもモデル化したコンバットダイバー。
仏外人部隊 レオン:現用仏外人部隊は他にハズブローやアーモリーが
ありますが当然装備は最も充実し、出来も最高。顔がヴァンダム。
米陸軍レンジャー コブラ:スナイパー、ロイヤルマリーンと同時に
発売された時は衝撃的でしたが、今では初期パイロットと投売り状態。
SAS クラーク:表情が変えられるという最初期モデル。
アーウェン37やGPV25など装備に対するこだわりはこの頃から既に。

BBI2.jpg

左からSASR ショーン:オーストラリアの特殊部隊を
モデル化しているのはbbiぐらい。しかもHALOとデザート仕様まである。
リチャード・マルシンコCQB:シールズの伝説的人物マルシンコも
三度モデル化されている。他にもルディ・ボーシュなどの実在人物が。
F-15パイロット バーナー:パイロットもbbiの得意分野。
女性以外にも自衛官やミグ、U2、果てはジョージ・ブッシュまで。
英空挺 二ール:現用がメインのbbiとはいえ第二次大戦モノにも進出。
独・英・米・日をモデル化。出来の良い物が少ない分野だけに人気で
ゼロ戦パイロットなどは私も是非入手したいモデルの一つ。

BBI3.jpg

ボックスアートは写真を背景にした実際のモデルと言うものが多く
購買意欲はそそりますが、箱絵の魅力としては今ひとつ劣ります。
アニバーサリーモデルは大型のボックスになることが多いです。

BBI4.jpg

ボックスの中はドラゴンに準じた形式です。数は少ないですが
フライトジャケットや装備などのアクセサリーもあります。

bbiは装備の充実度やディテールは価格の割にはお買い得感が高いです。
素体はG1からG3.5に進化した際に多少大きめになりましたが
カスタムメーカーの基準になるほど出来も良く、人気も高い素体です。
ヘッドも素晴らしく、BDUや装備のフィッティングも申し分なしと
コストパフォーマンスの高さは最高と言ってもいいでしょう。
ただ最近では開発ペースもかなり落ちてきて
ただでさえ質が高くなってからのラインナップが割と少なめで
新商品はすぐに売り切れるので人気の商品は入手が困難なのは残念です。
posted by カミノ at 17:13| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

エンジンが消える日

以下は全て某ブログで見た記事を参考にしています。
とある民族が石油で荒稼ぎしようとするので石油が高騰し
アメリカでも新車の売り上げが20%も下がっているそうで
GMなどの米企業が弱体化しているらしいです。
以前にもオイルショックというのがありましたがあの時は
小型で燃費が良い日本車が売り上げを伸ばすという結果でしたが
今度はとんでもないことになるかもしれないそうで、それは

内燃機関の終焉。
エンジンを使用する自動車がこれからの10年間で作られなくなり
水素自動車も実用化されない可能性がある。
そうなると今の技術で量産化できそうなのは電気自動車なので
そのうちに電気自動車ばかりになるのではということです。
で、もしそうなるとアメリカの自動車メーカーは潰れます。
残念ながら彼らにはそんな技術はありません。
ドイツのメーカーも意外と電気系は苦手なので苦戦を強いられます。
一方日本は、これも全てのメーカーが実用化できるとは限りません。
ハイブリッドのトヨタは勝ち組で、技術のあるホンダも多分大丈夫
三菱は車屋だけじゃないのでいけそうだがニッサンはわからない。
そして意外にも健闘しそうなのが電気自動車シェアトップのスズキ。
といってもセニアカーですが(笑。
しかしあれを実用化しているなら本格的な電気自動車を作るのは
実は簡単という話もあるので侮れません。
電気自動車はガソリン車に比べ部品点数が圧倒的に少ないので
作る事自体は簡単とも言われています。

実はガソリン車が普及する前には電気自動車が
盛んに作られていた時代なんかもあったりするので
この話はあながち見当違いとはいえないのかも知れません。
当時は石油を売るために駆逐され、内燃機関ばかりになりました。
そして今度は石油の高騰で内燃機関が敬遠され
電気自動車に駆逐される日が来るとしたら、皮肉な話です。
posted by カミノ at 00:30| Comment(9) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

6月のデルタ以外・Tシャツの季節

ストールが治まったという記事を書いた途端
案の定信号で停止中にエンスト。
さては記事アップするまで我慢してたな。

Tシャツが好きだ。
大抵の人は普通に好きだし、そこそこ持ってるし
私も特にコレクターでもないので何百枚も持ってる訳ではないけど
何かしら心惹かれるものがあります。
値段も手頃で何枚あっても困らずメッセージ性も強い
少々派手でもおかしくないどころか、ウケ狙いすら許される
そんなステキな衣料はTシャツしかありません。
なので旅行に出かけるとつい土産で買ってしまったりします。
実用的なもの以外では、趣味(車、映画、ミリタリーなど)
に直結したものが多いのですが、販促モノとかも好きです。
ただし、前述のようにコレクターではないので、数は少ないです。
というかすぐ欲しくなるので、できるだけ買い控えてます。
(多分キリがないのでオクもなるべく見ないようにしています。)

tshirts.jpg

ミリタリーや映画、車、海外土産関係が多い中
音楽モノなんかもごく僅かですあります。
左下のカンボジア地雷Tシャツは似たようなのが日本でも売ってますが
カンボジアで買いました。年によってデザインや生地が違うのです。
勝谷氏が某雑誌で自分のTシャツを紹介するという
ちょっとやってみたい連載記事でこれを紹介した時は嬉しかった。
収集品ではないので珍しいものはさしてありませんが
この中でレア物はなんといっても中央白地に赤文字のSOLIDARNOSC。
大学時代にポーランド人講師から直々に頂いた
知る人ぞ知るポーランドの「連帯」のTシャツなのです。
故に圧倒的多数である知らない人には全く値打ちはありませんが。
これは極端な例ですけど、知ってる人だけが理解できて見るなり
「おっ?」と反応したりニヤリとするようなTシャツが好きですね。
この辺はデルタと通じるものがあるかも。
posted by カミノ at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

5月のデルタ以外・そいつは電話じゃなくて無線機だ

5月はTシャツかゲームの予定でしたが
ぼーちゃんとこの記事に触発されて携帯電話に。
今更とパクりはここではよくあるってことで(一応断りは入れてます)。

携帯電話がキライだ。
いや、これだと語弊があるかな。
ツールとしては大好きなんだが電話が嫌い。加えて日本の携帯事情も。
(以上前置きを兼ねた言い訳)

cellular.jpg

なので歴代の機種は嫁とあわせてもこれだけ。

携帯が出始めの頃は興味はなかったけど(そもそもカタギには高すぎた)
仕事で付き合いのあった人が使っていたマイクロタックには惹かれた。
当時はバッテリーが大きく、笑っちゃうくらいデカくないと
電池がもたないので、マイクロといってもかなり大きかった。
なにが良かったってカタチもいいんだけどモトローラといえば
軍・警察が使用する無線機として有名だったから。それに尽きる。

携帯が普及しだしてもやはり興味が湧かなかったけど
またもや特定の機種には惹かれた。それがノキアNM101。
トイヴォネンと同じスオミ(フィンランド人が呼ぶフィンランドの呼称)出身の
シンプルでありながらスタイリッシュなデザインを一目見て気に入った。
それ以来ノキアファンに。ただ、日本では人気がないようだった。

電話というものが元来好きではなかったし、必然性も感じていなかったので
興味はあったけど携帯電話を契約する気にはなれなかった。
それに日本の携帯事情が輪をかけて気に入らなかった。
まず基本料に電話機の料金を乗せて回収するインセンティブ方式。
本体が7万とかで売られてたら、多くの日本人は高いとか言うんだろうな。
あなた方が当たり前みたいに機種変してるその電話機とやらは
多機能な高性能無線機ですよ?2万やそこらで買えるワケがない。
機種変しない人にすれば法外な基本料になってるのも問題。
それとこれは単純にはダメだと言い切れないんだけど
日本独自の方式を採用してしまったので、グローバルスタンダードでない。
おかげで海外では使えないし(使えるけど高い)
何より私の好きなノキア製がそのまま使えない。
価値観が違うのか日本製の携帯は電話以外の機能は目を見張るけど
ほとんどのデザインが玩具っぽいので私は使う気になれない。
OLはともかくビジネスマン(私は違うけど)に似合う機種なんてほとんどない。
おまけに機種によってソフトがまちまちでしかも使い辛い。
ワンセグもいいけど通話品質とデザインという基本を押さえてもらいたい。
GSM方式のSIMカード、本体の購入とキャリアとの契約は別
当然機種変更は高くつくけど、基本料と通話料は安い。
という世界方式に近ければ、きっともっと早く使っていただろう。

とはいえ文句言っても始まらない携帯が必要な時代の流れにもなっていた。
しかしやっぱりノキアが好きだった私を魅了したのは8110。
といってもわからないかも知れないけど、映画「マトリックス」で
会社にいるアンダーソン(ネオ)にモーフィアスから届けられた携帯。
シャコッと開くギミックは映画だけなんだけど
あのスライド携帯は本気で欲しかったが日本で使えないので結局諦めた。
代わりにドコモのNM207を買おうと思ったときには既に店頭にはなく
初めての携帯は次期モデルのNM502iベルベットブルー(画像中央)に。
友人がNM207を持ってたのが羨ましかったけど、当時入手困難だった
ブルーを手に入れたので、今度はその友人が羨ましがっていた。
滅多に見かけなかったので、このモデルは非常に気に入っていた。

しかし、そのノキアもキャリアごと嫁さんに引き継がれたので
以前から気になっていたDP-154EXを探すも、I川県では取り扱いなし。
関西で買おうとしたけど、住所がI川なので買えず
結局本体を入手し、J-PHONE東海(当時)限定のPJ登録→名変で使用(画像左)
ノキアファンなら一度は通る道。それがライフスタイルケイタイ(多分)。
ネーミングはともかく「いきなべると」も良かった。漢字使えなかったけど。
さすがに旧いモデルなので、今は妥協してサンヨーのスライドタイプを使用中。
これも旧いけど、PJだとどうしても使える機種が限定されてしまう。

NM502iを使っていた嫁さんは、どうもノキアが合わないらしく
うまい具合に「見つめあうボス電」(画像右)が当選したので
そっちに機種変。(元々のカバーが見つからずカバーは付属の替えカバー)
今はモトローラを使用している。勿論私が半ば強引に推したのは言うまでもない。

PJの新規加入が今年で終了したので、逆に意地でも続けたいけれど
さすがに不便な事もあるので、キャリアもそろそろ変え時かも。
クラムシェルが嫌いなので、キャンディバーでもいいけど
やっぱりスライド好きからすると、N95が気になる。
そうなるとソフトバンクか・・・まあ確かに今も一応ソフトバンクだけど。
posted by カミノ at 02:50| Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

聖なる日

君の優しさに対し
どうしてあげることも出来なかった
この無力で愚かな男を許したまえ
ジャーナリストの君へ
posted by カミノ at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする